「改革」の思いは変わらず、
継続、進化させていきます。

5つのテーマを実践中

1.電車・バスなどの公共交通を誰もが使いやすく

エコロジーでエコノミーな市民共通の足である電車・バス。駅やバス停のバリアフリー化や連携した運行による利用促進を図ります。【R4.12　岩手飯岡駅新駅舎・東西自由通路完成】

2.保育所や放課後児童の居場所対策の充実で
子育て世代が働きやすく

待機児童0対策を継続・発展させ、児童センターや学童クラブの整備、拡充し継続した子どもたちの場所づくりを進め、子どもの安全と子育て世代が働きやすい環境整備を促進します。

3.お年寄りの経験、若者の行動力、
子どもたちの夢を地域づくりに活かす

市民協働のまちづくりが進む中、自分たちのまちは自分たちでつくる意識が高まっています。地域の声が活かされる、犯罪のない災害に強いまちづくりを推進します。

4.再生可能工ネルギーの普及促進

東日本大震災の経験から地産地消のエネルギーの活用が進んでいます。中でも木質バイオマスエネルギーは森林面積が7割を占める盛岡市にとって最も身近にある再生可能エネルギーです。森林資源の活用は自然保護や雇用の促進にもつながります。

5.スポーツツーリズムの推進

国体やオリンピックのレガシーのもと、いわぎんスタジアムやきたぎんボールパークなどの施設を活用したスポーツツーリズムを推進し、交流人口の拡大を図ります。